2008年01月31日
事件はホールで起きる!?
★あしたさぬきテーマソング??「あしたさぬき。ニナレ」再現決定です!★
あしたさぬきブロガーのセバスティアーノ氏が指導しているさぬきジュニアコーラスの子供達が、
県民ホールで開催される「ジュニアコーラスフェスティバル」で歌ってくださることが決定。
歌いまーす!
2月11日(月曜日・祝日) 13時30分開演。香川県県民ホール!
みなさん!この機会にこどもたちのコーラスを聴きに行きませんか?
ご家族、友達、お知り合い、仲間に呼び掛けて県民ホールにお出掛けを!
*********************************
「あしたさぬき。ニナレ」は、10年前に舞台作品のテーマ曲として、
当時のさぬきを思うひとたちによって生み出された曲です。
1998年のこと。その1。
あしたさぬき。の原点発見
1998年のこと。その2。
楽譜発見!あしたさぬき。ニナレ1998年
1998年のこと。その3。
この「あしたさぬき。ニナレ」の楽曲と同じ時期に、
「ホームページのTOPページに、あしたのことばかり載っているとしたら、
それはどんなにステキなホームページになるだろうか」
というビジョンが生まれました。
2007年3月。
9年の年月を経て、
地域でブログのポータルサイトを生み出そうとするひとたちと、
「あしたのことが載っているWebサイトのTOP」を想うひとたちが巡り合い、
10ヶ月ほどの生みの苦しみを乗り越えて?
2007年12月1日、「あしたさぬき.JP」が誕生しました。
2008年2月。
そして、サイトオープン時にはまったく思ってもみなかったことが、
今、実現しようとしています。
「あしたさぬき.JP」をきっかけに、
古い記録がよみがえり、楽譜も発見され。
その楽譜を、いろいろな人が演奏をしてみて。
その楽曲に大きな興味を持った音楽家が、
次のさぬきをつくる原動力となるこどもたちにその曲を教え。
数回の練習を経て、県内のコーラス団体が集うフェスティバルで、
自分の教え子のこどもたちが「その曲」を歌うことが決まった。
「Web for Town」
毎日の暮らしに役立つWebサイト
まちに暮らすひとたちが、Webというひとつの「道具」で繋がっている。
バーチャルで出来ることはバーチャルで。
バーチャルを使うと、楽しいことはバーチャルで。
でも、バーチャルで深く知ると、まちに出たくなる。
そんな出来事が、いま、「あしたさぬき.JP」のいくつかのブログに、
違う書き方だけど、現れて来ていますね。
そのひとつの象徴として、
「音楽」を通じて、「あしたさぬき.JP」を通じて、
出来事が起ころうとしています。
2月11日、その「出来事=事件」を、県民ホールに見に行きませんか?
そして3月には、るいまま組が、e-とぴあでのライブで取り上げて、歌っていただけるそうです。
あしたさぬきを起点とした「出来事=事件」が、ジワジワとまちに広がる。と、いいですね。

楽譜も、ふたたび陽にあたりはじめて、
こころなしか、喜んでいるように見えます。(笑)
あしたさぬきブロガーのセバスティアーノ氏が指導しているさぬきジュニアコーラスの子供達が、
県民ホールで開催される「ジュニアコーラスフェスティバル」で歌ってくださることが決定。
歌いまーす!
2月11日(月曜日・祝日) 13時30分開演。香川県県民ホール!
みなさん!この機会にこどもたちのコーラスを聴きに行きませんか?
ご家族、友達、お知り合い、仲間に呼び掛けて県民ホールにお出掛けを!
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「あしたさぬき。ニナレ」は、10年前に舞台作品のテーマ曲として、
当時のさぬきを思うひとたちによって生み出された曲です。
1998年のこと。その1。
あしたさぬき。の原点発見
1998年のこと。その2。
楽譜発見!あしたさぬき。ニナレ1998年
1998年のこと。その3。
この「あしたさぬき。ニナレ」の楽曲と同じ時期に、
「ホームページのTOPページに、あしたのことばかり載っているとしたら、
それはどんなにステキなホームページになるだろうか」
というビジョンが生まれました。
2007年3月。
9年の年月を経て、
地域でブログのポータルサイトを生み出そうとするひとたちと、
「あしたのことが載っているWebサイトのTOP」を想うひとたちが巡り合い、
10ヶ月ほどの生みの苦しみを乗り越えて?
2007年12月1日、「あしたさぬき.JP」が誕生しました。
2008年2月。
そして、サイトオープン時にはまったく思ってもみなかったことが、
今、実現しようとしています。
「あしたさぬき.JP」をきっかけに、
古い記録がよみがえり、楽譜も発見され。
その楽譜を、いろいろな人が演奏をしてみて。
その楽曲に大きな興味を持った音楽家が、
次のさぬきをつくる原動力となるこどもたちにその曲を教え。
数回の練習を経て、県内のコーラス団体が集うフェスティバルで、
自分の教え子のこどもたちが「その曲」を歌うことが決まった。
「Web for Town」
毎日の暮らしに役立つWebサイト
まちに暮らすひとたちが、Webというひとつの「道具」で繋がっている。
バーチャルで出来ることはバーチャルで。
バーチャルを使うと、楽しいことはバーチャルで。
でも、バーチャルで深く知ると、まちに出たくなる。
そんな出来事が、いま、「あしたさぬき.JP」のいくつかのブログに、
違う書き方だけど、現れて来ていますね。
そのひとつの象徴として、
「音楽」を通じて、「あしたさぬき.JP」を通じて、
出来事が起ころうとしています。
2月11日、その「出来事=事件」を、県民ホールに見に行きませんか?
そして3月には、るいまま組が、e-とぴあでのライブで取り上げて、歌っていただけるそうです。
あしたさぬきを起点とした「出来事=事件」が、ジワジワとまちに広がる。と、いいですね。
楽譜も、ふたたび陽にあたりはじめて、
こころなしか、喜んでいるように見えます。(笑)
Posted by ポパイ at
00:58
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